200510
10/22
テキストサイトに物申す

「最近はブログなどと呼ばれる、htmlの知識が皆無でもHPが作れる!」

なーんて、売り文句で紹介されたりと、今、ブログがブームになっています。
実際に僕のブックマークにもブログが多数を占めています。
今では芸能人やスポーツ選手なども、ブログを所有して、今日のできごとを書き込んだりしています。
そして現在では、HP上で言えない日記等をブログに書いている管理人もいたりします。

んで、僕が気に入らないのは「htmlが知らなくても」が気にとっても障ります。
なぜかというと僕は、ブログが日本で今のように流行っていなかったいなかった頃に ヒィヒィ言いながら苦労して、html覚えた人間だからなんですよ。
まぁ、ブログでもhtml知識は必要になってくる事があるので、言い切れない部分はありますが。

そして、ヒトリヨガリのデザインなどを見ていただければ、僕がそういうレベルだということは もう皆さんお察しのとうりですよね。
結局何が言いたいかっていうと、僕はブログが嫌いなんだ。

何か話す順序が逆になってしまいましたが、ここからがテキストサイトについて 言いたいことです。

一つ目は、数年前に「侍魂」というサイトが有名になり、そこから「フォント弄り」という言葉が生まれました。 で、「こんな文字」を文章中に入れ、強調する技法でした、多くのテキストサイト管理人たちが フォント弄りに没頭していきました。
ですが、最近は現象の一途をたどっています。 しかし最近でも、何がいいのかはわかりませんが、やっぱりテキストサイトを見てると見かけますよ。 フォント弄りを。
もう、ちょっと頭のネジが緩んだ人としか思えませんよ。
いや、マジで笑えないから。

二つ目は、最近のテキストサイトは文章で攻める気がないのかと思ってしまう。
やっぱり、アバウトなり、はじめに、なりに「テキストサイト」という言葉が入ったなら 文章で攻めようぜ。ってことなんですよね。

僕これ書いてて思ったんですけど、文章で攻めて面白くないなら、考え物ですね。
ヒトリヨガリみたいに。

10/20 看護婦さんが好き
僕は「看護士」という言葉が嫌いです。
僕は「看護婦」さんが好きなんです。
こんなことを言うとフェミニズムのおば様方が黙ってはいませんが、割愛します。

だってよく考えてくださいよ。
例えば、AVのタイトルが「踊り狂う痴女、看護婦の実態」とか、もうビンビンですよね
男性の方なら。股間が。
それが、看護婦が「看護士」に変わるだけで、「エッ、ゲイはちょっとな・・・」みたいな 感じになってくると思うんですよ。

もう、ゆるせないっていうか、やるせなくなってきますよね。

いつまでも白衣の天使の看護婦さんであってほしいものです
でも、僕よく考えたら看護婦物ってあんまり好きじゃないんですよね。

10/18
皆さんもご存知のとうりに、最近僕は涼風にはまっているというか、涼風ちゃんに恋心を抱いています。
そんなこんなで、最寄の書店で涼風8巻を買いに行ったときのことでした

いつもは昼間に行っているのですが、そのときばかりは深夜に行ってしまったんですよ、その書店に。
そしたら、いつもは、毎日オナニーしても全然元気です!って履歴書に書いてそうな姉ちゃんたちが、 こんな僕にも愛想をふりまいてくれたりするんですよね。
僕はいつもそれを楽しみに行っていたんですが、今回ばかりはちょっと違った。

僕は涼風の置いてある位置を完璧に、ミリ単位に覚えていますから、漫画の置いてあるコーナーに直行して レジに向かった。
だが、そのとき何か違和感を感じたんですね。「なんか、違う」っていうね。
でも、そのとき僕はウンコを我慢していたので、違和感はそのせいだと思ったわけですよ。
そして、有無を言わさず、レジに本をどっと、置いたんですね。
そしたら、店員は二人いて、一人は「おまえでかいだろ!」って3秒ルールで突っ込みたくなる、 プロレスラーみたいな奴と、二人目は髪をパツパツにたてた兄ちゃんがギラギラと目を光らせておりました。

もうね、お釣りなんてもらえなかった。手を出したら、手ごと握りつぶされると思いましたよ。
しかも、態度が、アゴで「本をもってけよ」、みたいなオーラが出てた。

深夜の書店は怖いね。


こんな感じの二人だった。

10/13
先入観って大事

僕ね最近、「これ」にはまったんですよ。
この作品は涼風ちゃん、涼風ちゃん、涼風ちゃんって作品で、簡単に説明すると、いわいるラブコメで、 何か、「ラブひなに似ている」という前評判を受け、僕は漫画をみて見たのですが、これがね全く似て いないのですよ。

なんていうか、朝比奈涼風が可愛すぎるんですよ。
「可愛い」という表現すら使うことが許されないんじゃないかな?と僕は思います。

先入観の例としては、女子高校生がくるといわれて、オバちゃんが来ても、3分ぐらいはオバちゃんだとそれが わからないと思うんですよ。

そんなこんなで、間違った先入観で物を見ると間違いを犯す、と思うんですよね。

10/9
東京レポなんて無理なんですよ。

いつになく唐突な文章の始まり方なんですが、予定していた東京レポがかなり面白くないんですよ。
1時間もかけた大作で、作り終わったときはかなりの達成感があったんですよ。
我慢していた小便をぶわーと出した感じだったんですけど、よく読んでみると全然面白くないのよ。これが。
『努力は報われる』とかは日本で標語のように毎日繰り返される文章なんですが、どこも報われていない。どこも報われてないよ母ちゃん。
これならまだ、変なカルト宗教でもはいって、『信じるものは救われる』とか100万回繰り返していたほうが、 僕は救われたんじゃないか・・・?とか思ったんですが、後悔してもしょうがないので、この前に書いたボツテキストを どどんと公開しちゃいますよ


アンティークの価値

アンティークという言葉を聞くと、何を思い浮かべますか?
僕は白いひげを伸ばした背広を着たオッサンが秘書をつれて、高価な壷とかを買っていく
様子をうかべるのですが、人によっては昔、写真家の夢を持っていたときのカメラとか、
死んだ妻の頭蓋骨で笑顔で『コーティングと金歯に10万以上かかったんだ。婆さんも喜んでるよ』
とかいったり、人それぞれ考えることは違うと思うんですよ。
死んだ妻の遺骨を持ち続けるなんて、軽く認知症の疑いがあるのですが、今はそんな話どうでもよくて 僕の周りのものでアンティークといったら家にあるラジオなのですよ
そのラジオは30年前はぐらいからあるらしいんですよ。
で、父が僕に『これは家宝だから、お前も大切にするんだぞ』とか言われて、ちょっと困ってしまったんですよね。
だってラジオなんか、電気屋にいけば中国で大量生産されて2000円程度で買えるものじゃないですか。
そして、僕にどうすれと?とか安易に考えてしまったのですが、よく考えたら僕の周りには30年以上前のもの ってないんですよ。人間以外は。
そして、考えた結果、高価なものであると認識したんですが、やっぱり人によって違うんですよね。
で、何が言いたいかって言うと、高価なものだけがアンティークじゃなくて、そういう物が、 本当のアンティークなのかもしれませんね。


本当に訪問者が知りたい20の質問
これ、100の質問は見づらいので、20の質問に変えました
10/5
なんかもう閉鎖するんじゃないか、なんて勢いだったんですけど無事に精神病院から退院しました。
精神病院なんてのは勿論嘘で、東京に行ってたんですよ
東京というのは貴様ら庶民たちには足も踏み入れてはならない場所で、僕みたいな高貴で上品な 貴族が立ち入る都市だと思っていたら、スカートは短く、下着が見えそうになっている女子高生とか、 髪が金髪でツンツンの男子がいたりするなど、東京は実はとんでもない都市だったんですね。
そんな僕は何をしていたかというと町なかで堂々とオナニーをしていました。
そして僕が気持ちのいい風を受けながら、オナニーをしていると突然、警官が僕のことを連れ去って いったんですね。
僕は唖然とした表情で最寄の交番までつれていかれたたんですよ。

「オナニーをすることは憲法で許されているではないか!」

と大声で叫ぶと、警官が可愛そうな目で僕のことを見つめました。
そして、僕がいきついた場所は精神病院だった。

やっぱり精神病院なんてのは嘘で、次回は東京レポをやります。
お楽しみに。

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